2013/03/18にサービスリニューアルに伴い、新規サーバーお申し込みの受け付けを終了しました。 最新の 専用サーバー blue Box をご利用ください。 なお、サービスご利用のお客様のサポート、オプションサービスのお申し込みは引き続きご利用可能となります。
専用サーバー blue Boxは、サーバー1台から、複数台サーバーによるシステム構成まで、 お客様の幅広いご利用ニーズにお応えすることができるホスティングサービスです。
コストパフォーマンスに優れた、高機能な標準サーバー構成に、お客様のご希望にあわせて、 「ハードディスク容量、RAID構成、メモリ容量、回線種類、OS」等を組み合わせてご利用いただけます。
約10年に渡るホスティングサービスの運用実績と24時間対応のサポート 体制は、多くのお客様に支持されています。
専用サーバー blue Boxのサーバーは、高負荷時での能力を考え「2コア」以上のCPUを採用しています。 CPUラインナップは、「Pentium Dual-Core」、高性能の「Core 2 Duo」、「Quad-Core Xeon」の3種類を揃えています。Dual-Core以上を採用する理由 >
メモリは、多くの運用用途で充分な2GBまたは、4GBを標準搭載しています。2GB以上のメモリ >
サーバーの可用性を考え、全サーバーモデルで「RAID構成」を標準採用しています。
専用サーバー blue Boxなら、1台での運用から、ロードバランサーやファイアウォール・VPN・IDSなどのネットワーク機材を利用した複数台のサーバでのシステム運用まで、幅広く対応できます。
SV-3000、SV-5000シリーズでは、メモリやハードディスクなどの容量を必要に応じて自在に追加可能です。
特定の機能が必要になった段階でいつでもお申し込みいただけます。オプション >>
Turbolinux Appliance Server 3.0、BlueOnyxを利用することで煩わしかったコマンドラインでのサーバー管理から開放されます。 ウェブブラウザ上からのGUI操作は、専用サーバーに不慣れな方でも、わかりやすく使いやすいためサーバーの運用管理効率が上がります。
専用サーバー blue Boxでは、上記アプライアンスOSの他にも、 ビジネスシーンで人気のRed Hat、Windows Server、FreeBSDにも幅広く対応しておりますのでお客様のご希望のOSをご利用いただけます。
専用サーバー blue Boxでは標準でご利用いただける標準回線として、 最低帯域保証0.5Mbps、瞬間ピーク目安3Mbpsの国内高品質「10M共有回線(最低帯域保証:0.5Mbps)」をご提供いたします。
回線アップグレード利用以外で、別途回線料金がプラスされることはありません。
専用サーバー blue Box SV-3000、SV-5000シリーズでは、必要に応じて、標準の10M共有回線(最低帯域保証:0.5Mbps)から、 「10M専有回線」「100M共有回線」「100M専有回線」にアップグレードいただけます。
新規お申し込み時はもちろん、運用開始後にアクセスが急増した場合など、必要に応じていつでもアップグレード可能なので、 初めはコストをかけずにご利用いただくことも可能です。
他社サービスでは対応していないことが多いサーバー作業や、あらかじめ決められたサーバー環境でしか対応していない運用保守契約も 専用サーバー blue Boxならお客様のニーズに合わせて柔軟に対応いたします。
専用サーバー blue Boxは、お客様の運用ニーズに合わせて「サーバーモデル、ハードディスク容量、RAID構成、メモリ容量、回線種類、OS」の 基本契約内容をご選択いただけます。
さらに、運用保守契約やオプションをご利用いただくことで、 運用状況に合わせた細かなサーバー環境にカスタマイズすることができます。
サーバー運用開始後は、アフターサービスをご利用いただくことで、サーバーの運用保守作業をバックアップすることも可能です。
2009/09/07以前のサービス blue Box(2nd)
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